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2004.09.04

JAPANESE MAN IN NEW YORK

japanese.JPG
‘♪♪Oh, I'm an alien. I'm a legal alien. I'm a Japanese man in New Yoooooork.♪ ’
やっぱり英語の世界は楽でいいですね~。動詞の活用も人称はほとんど考えなくていいし、時制は過去形だけに等しいし。代名詞の目的格もそんなに頻繁に使わなくていいし。
って思ったら、なかなかそうは問屋が卸してくれませんでした。
まず行きの飛行機。今回、サン・ペドロ・スーラからマイアミ経由でニューヨークへ入ったのですが、最初のフライトのマイアミ着が大きく遅れた。そこで通常あるはずの機内での接続便の案内がなく、空港で確認するようにとのアナウンス。空港に着いたら着いたで、ゲートにもバゲッジ・クレームにも航空会社の係員がいない。(利用したのはAA。これはAMERICAN AIRLINEの略じゃなく、AWFUL AIRLINEの略だったのね。)接続時間はそんなになかったのですが、まあHIDEさん、昔取った杵柄っていうやつで、要領良く動いていました。そこへ1人の女性「スペイン語を話しますか?」って来ました。「少し。」って答えると、「私はどのゲートへ行ったらいいのでしょう?」ボーディングパスとテレビのモニターを確認するとHIDEさんのゲートの近く。「付いて来なさい。」と進み、手荷物検査の列に並ぶと今度はそこで別の3人組。一緒にいた女性と話し始めて「この人はスペイン語を喋るよ。」って聞き、「じゃ私達も連れて行って。」結局ドミニカ共和国人1人とコスタリカ人3人を引き連れて、空港内を歩いたのでした。これはいい問屋。
次はニューヨークへ着いてから。地下鉄でフルトン・ストリートへ行こうと思いました。東京、大阪に限らず、日本の地下鉄は各線によって全てホームが異なりますが、ニューヨークの場合、同じホームに色んな行き先の列車が乗り入れてきます。路線図とにらめっこしていたら、列車が入ってきました。え~い、ようわからん。ホームにいた乗客に「この列車はフルトン・ストリートへ行くのか?」と聞いたら「知らない。」という答え。さぁ、乗ったものかどうか思案していると、別の人が「シ、シ。」と言ってくれました。今思えば、その人は「C号線に乗れ。」と教えてくれたのでしょうね。ところがHIDEさん、まったく疑うことなくこの「シ」をスペイン語の‘Si’つまり英語の‘Yes’で聞いてしまい、飛び乗ってしまったのでした。その列車はB号線。迷子になりました。まぁ、ニューヨークで英語で話し掛けている東洋人にスペイン語で答える人はいないわな。これは悪い問屋。
でも不思議なもんです。地下鉄は4区間乗りましたが、後は全部徒歩。これはHIDEさんだけかな。マンハッタンを歩くと姿勢がよくなります。理由の一つは、今はそうでもありませんが、かつての犯罪の街ニューヨークの印象が払拭できないこと。スキを見せまいと思えば、自然と背筋は伸びます。もう一つの理由は、やっぱニューヨーカーは姿勢がいい。おのずとHIDEさんも、って気持ちになってしまう。街で見ていても日本人観光客とニューヨーカーは、姿勢で区別できます。これは普段の生活の問題だから仕方がない。OLさんがハイヒールで出勤して事務所でスリッパに履き替える日本人と、スニーカーで出勤してオフィスでハイヒールに履き替えるニューヨーカーの違いですね。
HIDE(海の近くの町で疲れて、大都会でリフレッシュって妙ですか?)

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Comentarios

言葉がわかるって強みですよね。少々遅れようが迷子になろうが大丈夫なんだから。でも、こわそ~なころで迷子にならないようにネ!無事帰って来てヨ!!!

Publicado por: 宍戸 | 2004.09.08 a las 12:12 AM

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