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2004.07.02

ムスフレックス

実はアスレチック・ジムに通い始めました。こちらではそんなに量を食べることも、量を飲むことも、日本で会社勤めをしていた時よりはるかに少ないのですが、何せ運動不足。会社勤め時代は片道5km強の道を歩いて1時間20分かけて通勤していました。ところが、ラ・セイバにおいてはアパートからオフィスまで自転車で10分。歩いても20分。オフィスは座って作業。運動らしい運動は全くしていないに等しい状態です。
それに日本でジムに通おうと思えば、まず数万円の入会金を納めて、それから数千円の月会員費を納めて、というのが一般的でしょうが、こちらは入会金なし。会員費は月会員でも672Lps。まぁ、知れてますわな。
ジムには当然インストラクターがいて、私のような素人にはここでこれを何回。それが終ればあちらであれを何回と指示してくれます。インストラクターと話をして、当面の目標は今68㎏ある体重を63㎏まで落とすこと。そのために週3回は必ず通うこと。
行けばまず、ウォーキングと自転車を器具を使って合計40~50分。それが終れば筋肉トレーニング。筋トレは毎日メニューが変わり、昨日は物を持ち上げる筋肉、今日は足の筋肉、明日は物を引っ張る筋肉って感じで、色んな器具を使って合計50分。最後に必ず腹筋100回で終わりです。
やっぱり歩いて通勤していただけのことはあって、ウォーキングと自転車は少々負荷がついてもさほど苦にはなりません。でも、鍛えていなかったツケで、筋トレはどれもきつい。どれだけきついかというと、インストラクターが「じゃ、腹筋100回。」って言ったら、思わずニコッとするくらいです。最初は腹筋もきつかったけど。
そんな様子ですから、今でこそ多少の凝りを感じる程度ですが、最初は筋肉痛にも悩まされました。ベッドから起き上がれなかったり、両腕が自分の思うように動かなかったり。インストラクターが「腕立て伏せ、たった50回。」って言っても「普通の状態でも左腕がまっすぐ伸びなくなったんだ。」って訴えたこともあります。
そこでインストラクター曰く「ムスフレックスを飲め。」ムスフレックスって何?って聞いても、そこから先のスペイン語は理解できませんでした。筋肉増強剤の類だったらいやなので、しばらく買わずにいました。そんな時、たまたま友人の家で夕食を食べていたら、医者をしているその人の友達がやって来たので「ムスフレックスって何?」って質問しました。「筋肉痛を押さえる薬だよ。」って教えてくれたので、それなら安心と早速薬局へ。
「ムスフレックスある?」「あるよ。」「いくら?」「1個9.30Lps。」えらく安い薬だなぁって思い「じゃ、1個ちょうだい。」って言うと、1個は1粒なんですね。おいおいさすがにこれじゃ足りないようって「10個ちょうだい。」に訂正。10粒、ビニール袋に入れてもらいました。お気づきでしょうか?当然、説明書なんてありません。薬屋が「8時間ごとに1粒ずつ飲め。」って言うのを信用するしかないのです。ちょっと恐いなぁ。ピンポン。
HIDE(誕生プレゼント・お祝い金、まだまだ間に合います。)
次回からいよいよ「HIDE、ダイビングのライセンスに挑戦」です。
DSC01035.JPG

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