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2004.07.15

ネズミもアヒルもいないけど・・・

mickey.JPG
「カリブのぬるい風」の原稿も今回が50本目です。しかし、〆切もなく、原稿料もないのによく続けたなぁ。12月に開設したから月6本ペースか。最初はブックエンドがないとか、キッチンはこんな風だとか、重箱の隅をつつくような記事ばかりでしたが・・・最近もそうか。この原稿の一番の目的はラ・セイバ市を有名にし、多くの日本人旅行者にこの町に来てみたいと思っていただくことだったのですが、そんな記事は数えるほどしかなく、まぁ毎回毎回毒リンゴにも王子様のキスにもならないことばかり書いたもんだなぁ。
この町には鼻がどんどん伸びたり、気がついたら体がロバになったりするような人ばかりがいると聞いていたんですが、とんでもない。少なし私の周りにはそんな人はいませんでした。みんな100エーカーの森の住人みたいな人ばかり。いっぱい喋って、いっぱい動いて、たまに落ち込むけどすぐ立ち直って、でも根は正直。
彼らが冒険家の娘並に、一所懸命色んなことを教えてくれるもんだから、結構学習しましたよ。手のひらを合わせることにより、HIDEとホンジュラス人は同じ人間、ラテンだハポネスだって違いはないってことも、キスなんて素敵なあいさつも、スペイン語も。(謎の男、HIDEは本当はスペイン語がペラペラなんだけど、タコとの約束でスペイン語を喋ると魔法が解けて体が泡になるから、喋らないだけなんだよ。)
お城の中は退屈だけど、そこでは手に入らないものはなく、一番幸せな場所なんだと思っていたのに、そこから出て飛び回ってみるとそれこそ、知らない世界がたくさんたくさんあるのも知ったし、全てがあるのが幸せとは限らないことにも気付いたし。
そんなことを書き綴ったのが「カリブのぬるい風」の49本です。アクセス数のカウンターは恐ろしくてつけていないので、一体どれだけの人がアクセスしているかは分かりません。また、カテゴリーも「旅行」あり「日記」あり「映画」ありで、ネットサーフィンからアクセスする人にとっては、さぞかし不親切なページでしょう。それこそ山の中で道に迷って、ようやく建物があったぞと思ったら、野獣がいる館だった。何じゃ?こりゃ?こんな所なら来なきゃよかったと思っている人もいるかも。
でも、もう少しだけ付き合ってやって下さい。雲の上の巨人が持っていた宝物ほど記事にしたいことはあるんです。でも、こう次から次へ更新できるってことは、飛行機に乗って飛んできたとはいえ、やっぱりラ・セイバはHIDEさんにとってネバーランドだったのでしょうねぇ。そうなるとケンカが絶えない相棒はあの海賊か。で、ヤキモチ焼きの妖精が●●で、インディアンの娘が●●、一番上のお姉さんは●●だね。嘘、嘘。妻よ、今のは冗談じゃ。(謎の男、HIDEは実は目鼻がすぐに取れちゃうおもちゃ並の恐妻家だったのだ!)
御者がネズミに、馬車がカボチャに戻るまで残り3ヶ月かぁ。あと何本書けるものやら。気がつくと、ずっと木の下で本を読みながら居眠りしていただけだったりして。
WALT(視点をずらしても、写真は立体に見えません。)

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