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2004.07.13

続ル・グラン・ブルー

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BIC DIVEの初日は誓約書などにサインしたり、問診表を記入したりした後、施設の見学でお終いです。「これを読んでおきなさい。」と教習本とプリントの宿題をもらって帰りました。そうそう、BIC DIVEは残念ながら日本語はなし。
二日目は8時半から始まりました。午前中は教室でビデオを見、ディスカッション、それからテスト。これがチャプターで3つ。「なぜ大きな船は浮いて、小さなコインは沈むのか?」から始まって、「意識を失ったダイバーの救出方」まで、机上の学習です。
午後からいよいよ、水の中へ。まずはプール。当然フィン(足ひれ)を使った泳ぎ方なんて後の後。まずは、口からはずれたレギュレーター(酸素の供給口)をもう一度探して口にくわえるとか、マスク(水中メガネ)に入った水を鼻と口を使って外に出すとか、酸素が供給されなくなった時の人のレギュレーターの使用方とか、どちらかと言えば非常時の対応法を中心に練習。その後、桟橋から海に入って同じ練習です。HIDEさんは「水中で完全にはずれたマスクを再びつけ、中の水を外に出す」練習が大の苦手。どうしても鼻に大量の水を吸ってしまいます。時計をはずしていたため、時間がさっぱりわからなかったのですが、陸に上がってウェットスーツを脱ぎ、BIC DIVEを後にしたのは夜6時10分。その夜は何と、8時から翌朝6時まで10時間寝ました。
そして三日目、いよいよファースト・ダイブの日。7時にBIC DIVEへ。
PADIでは潜る深さと時間により、色々なルールがあります。潜りたい深さに潜りたい時間潜っていい訳ではありません。また、休憩もそこそこに2回3回と潜っていい訳でもありません。乱数表のようなカードを見て、それこそ分単位でプランを練ります。
道具をチェックし、船に乗り込み出発。その時の気持ち?正直言って緊張なんてもんじゃありません。はるか通り越して、どちらかと言えば恐怖心の方が大きかった。どれだけ恐かったか。船の嫌いな私が木の葉のような小船に揺られて沖へ沖へ出たのですが、その船や波に対する恐さはちっとも感じなかったくらい。インストラクターもそれを察して「タツノオトシゴは必ず見られるよ。運がいいとエイにも会えるよ。サンゴはきれいだけど、触っちゃだめよ。」なんて話し掛けてくれますが、聞こえない。
しかしながら・・・スポットに着いて、何と今日の波はファースト・ダイブには高すぎると、あっさり中止。そこを曲げて、やりますと言えば潜らせてくれたようですが、そんな度胸はありません。ファースト・ダイブは私だけ。他のベテラン・ダイバーが次々海へ入っていくのを横目に、私とインストラクターは船に残りました。その瞬間押し寄せた船の恐怖。何せ波が高い。木の葉のように揺れ、潮が船に入ってくる・・・。
昼から教室でチャプターの4と5を勉強し、全体のテストでこの日はお終い。
ライセンスに必要な4ダイブをこなすために、近々ウティラにまた来なきゃいけなくなりました。まぁ、いいところだし、物価が安いからいいけど。
このページも2回の予定だったのに、増えちゃった。
HIDE(今回は山のない、平坦な文だな。何が足りない?プレゼント)

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